Ｓｔｏｐｓｌｅｅｐとは！
本製品は2020／4をもって販売終了となりました。
居眠り運転防止装置Stopsleepはロシアの宇宙飛行士のためのロシア科学アカデミーの心理学研究所が設計·開発してます。 （日本での独立行政法人科学技術振興機構：略称JSTに相当）。またフランスのCNRS（フランス国立科学研究センター）でもテスト（評価）されその防止効果が確認されてます。
StopSleepは指に装着されたセンサーからドライバーの集中力の低下を測定認識し、マイクロ睡眠（瞬間的な意識喪失）にドライバーが陥ることを防止します。センサから取得されたドライバーの指の皮膚電位とその周波数を独自のアルゴリズムで分析し、Stopsleep本体から光・音・振動で警告します。
ダウンロード
Stopsleepの設定とLogデータが収集可能なソフトが、StopSleepBrowserです。
作動保証レベルは現状では不明ですが、win7での作動は確認しました。
本サイトからアプリをダウンロード頂きインストール下さい。イストール後はまずロシア語で表示されますが、画面上部のメニューバーで左から三番目のタグの（ｗ）の下でEnglishの選択を行うと何とか理解可能になります。
本アプリ起動し、stopsleepをUSBケーブルで接続すると、まず自動でLogファイルを収集されます。表示期間はsetfilterで設定可能で、印刷もできます。又、画面上部のメニューバーでTOOLSの下のWORKMODEを選択すると、作動モードを選べます。 Standardは、音・光・振動でアラームを出します。silenceは、音が無くなります、TAXI／ＧＵＡＲＤは、音・光がなく振動でアラームを出します。silenceはまったく、振動・音・光を警告時に発しません。電源を入れる時のみ光や音を出します。（stopsleepは稼働中緑色のランプを定期的に点滅してます。また、外すと赤く点滅します。）
本サイトからアプリをダウンロード頂きインストール下さい。イストール後はまずロシア語で表示されますが、左から三番目のタグの（ｗ）の下でEnglishの選択を行うと何とか理解可能になります。
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国土交通省 助成金での導入を検討されている事業者の方は数量等の確保もありますので個別に問い合わせﾍﾟｰｼﾞより照会下さい。