私のお客様にタクシー会社があり、以前STOPSLEEPを提案したく考えてました。
なぜだか提案するのをあきらめており、でも大切な私のお客さまにこの商品を、なぜ?私はご紹介しないのか?という自責の念にとらわれ、取り急ぎ見本を送付しました。
その直後、商品の引き合いがそのお客様からきましたので、「そうかと思い見本を**様にお渡ししてます。」(営業としてはナイスなタイミングです)とお伝えしました。
数日後、「でも増渕さん、これ音がでるのは問題だよね!」
と言われましたので、「はいSTOPSLEEPには4つのモードがあり、サイレントモード(無音・無振動・光なし)、振動+光のみモード、振動のみモード、警告音+振動+光ありモードがありますので大丈夫です!」(自慢!)
お客様「なるほど!」
「ご検討されているのはタクシーですか、バスですか?」
「タクシーだよ!}
「でも御社の乗務員は、必ず手袋を着けてますよね!」
思い出しました、こちらのお客様に提案しなかった理由を~
業界でもマナー重視のお客さまで、手袋必須です。
「そりゃ駄目だね、手袋で動くのは必須だね!」
~と商談はいきなりエンディングに・・・・
でもあきらめてはおりません、最近の技術の進歩はめざましく・・・
これで実験してみました!
結果は?
STOPSLEEPは指に装着時は、緑のランプが定期的に点灯を繰り返し,指から外れると、警告の赤ランプに変わり、その状態が続くと警告音を発します。(下記動画)
指に装着時は緑ランプが点灯しますが、指から離すと、ランプが警告で赤に変わります!
この動画の出来がすばらしいので、翻訳して日本語バージョンにする依頼をロシアに御願いしました。 すると、スクリプト(文字の原稿)が送付されてきました。 その中で・・TESTED BY CNRS と言う記載が? CNRS?て何? 初めて見る単語です!。調べたらフランス国立科学研究センターでした。ここでテスト(評価)されたのであれば・・フランスのお墨付きということでしょうか? ちなみにstopsleepはロシアの宇宙飛行士のためのロシア科学アカデミーの心理学研究所が設計·開発してます。 日本で言うと、独立行政法人科学技術振興機構(略称JST) みたいなところです。
stopsleep がフランスで売れている! との情報を、ロシアのアレキサンダーさんからお聞きしたのが昨年10月、フランスの状況を調べてみると・・・・ youtubeに色々あがってました。 この動画の出来がすばらいしいので(フランス語?なのにだいたいイメージが伝わります)
特に、簡単に聞けないアラーム音(MAX疲労時~)の音も聞けます!
http://youtu.be/i3-t5j9ZSWY?list=PL-K-zYGXQ8kQTZ_Ui9DCk84eX5hWSQ_pF
Stopsleepが効かない?
眠くないのに作動する??
なんてご意見が寄せられます
その場合、ロシアからは、こんな回答が~
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